うちの息子は、立浪選手との思い出があります。
思い出は、2003年まで遡ります。
息子は小学1年生の時に地元のスポーツ少年団に入部しました。
「どうせなら野球一色にしちゃえっ!」
ということで、幼稚園の頃から好きだったドラゴンズのファンクラブにも入会しました。
シーズンが終了したら、どの球団も“ファン感謝デー”というイベントをしています。
もちろんドラゴンズもやっていました。
ファンクラブに入っていたおかげで、感謝デーに招待されました。
もちろん、喜んで行きました。
初めての参加なので、ドキドキワクワクして行ったのを覚えています。^^
ドームに着くと、いつもの試合観戦とは違う雰囲気。
どこに座っても良いみたいだったので、バックネット裏に座りました。
バックネット裏の一部の通路にはロープが張られていて立ち入り禁止。
そのロープの真横に座りました。
しばらくすると、キッズファンクラブの子どもたちはグラウンドへ移動。
一年生の息子と離れ離れになるのは少々不安でした。
「ちゃんとバックネット裏に戻ってくるように。」と何度も念押ししたなぁ。^^;
いよいよ、イベント開始。
派手な音楽と照明がイベント感を醸し出します。
すると、ロープが張られていた通路から選手が続々と登場します。
私の真横を選手たちが通っていきました。(息子に自慢する材料が出来ました。)
グラウンド内では、子どもたちとドラゴンズ選手たちのアトラクションがありました。
その中で、2チームに分かれて子どもを移動させるゲームのこと。
外野に集められた子どもたちを 選手たちが“内野に運ぶ速さ”を競うゲーム。
うちの息子は、ライトからセカンド辺りに移動させられるチームでした。
(もう1チームはレフトからショート辺りに移動させられる。)
一人の選手が2〜3人の子どもを抱きかかえて運びます。
ブルーシートに5〜6人の子どもを乗せて数人で引っ張っている選手もいました。
「どうせなら、うちの息子は抱きかかえて運んで欲しいなぁ。」なんて思いながら見ていました。
でも、グラウンド内はゴチャゴチャお祭り騒ぎで うちの息子を見つけるのも一苦労。
必死で探して見つけました!
レフトで寂しそうに体育座りをしてポツンとしています。^^;
1年生の息子は、周りのお兄ちゃん達に圧倒されてしまっていたようです。
このままだと、憧れの選手と触れ合えずに このゲームが終了するんじゃないか?
「声を出して呼べよ。」「立ち上がってアピールしろよ。」とドギマギして見ていました。
すると、ポツンと座っている息子へ立浪選手が寄って行き、なにやら話し掛けました。
立浪選手に手を差し伸べられ立ち上がった息子は、そのまま“おんぶ”されて運ばれました。
1人だけ丁寧に運ばれるラッキーな息子です。立浪選手の優しさにも感激。^^
ゲームを面白くするためか、雑(?)に運ばれている子ども達も多数います。
そんな中、立浪選手におんぶされている息子はゆったり時間が流れてる様に見えました。
“私の横を選手達が通った。”と自慢するつもりが、息子の方が遥かに自慢になる体験。^^
感謝デーが終了してからも息子の興奮はしばらく続きました。
「プロになって立浪選手と一緒にプレーしたい!」と目をキラキラさせていました。^^
私は「お前がプロになる頃は、立浪選手は監督になってるかもよ。」と言っていたなぁ。
今年、立浪選手が引退して、こんな昔の出来事を思い出しました。
立浪監督になる日は、本当に近づいている感じがしますね。
息子がプロになる日は……。まぁ、それは置いといて。^^;
当時、野球を始めたばかりの息子に夢と希望を持たせてくれた立浪選手に感謝、感謝です。^^
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