2006年02月28日

息子がメジャー初挑戦!

 日曜日は雨でした。

 練習が休みになり、暇です…。
 妻と娘二人は、エレクトーン関係の行事で出掛けてしまいました。

 息子と二人。何をするか決めました。
 ・散髪
 ・コーチのお見舞い
 この二つは、練習があってもなくても日曜日の予定としていました。

 今日は、野球練習は止めようということになりました。いつもは、バッセンとか行っちゃうのですが、今日だけは、ダラダラ過ごしてもいいのかなと、完全リフレッシュモードです。
 だから、散髪とお見舞い以外は予定を立てず、行動することにしました。


 息子の散髪は、私がカットしてあげることが多いです。
 いつも、駐車場でカットしてあげてます。妻から、丸坊主禁止が出ているので前髪長めのスポーツ刈りです。
 バリカンとハサミを駆使してカットしてます。後頭部の刈上げ部分が逆三角形のラインになるように“こだわって”みたりしてます。スポーツ刈りの難所は、いかに自然に前髪が長くなっていくか?ということです。
 結構、面倒くさいのですが楽しんでます。^^

 でも、今日は雨…。駐車場でのカットが出来ません。妻からは家の中での散髪禁止が言い渡されています。(禁止、禁止、ってうるさいっつゆうの! まぁ、理由は分かってますけど。私の後片付けがいい加減だからでしょう…。結局、私に原因があるのです。^^)
 
 息子が時々行く床屋に向かいます。
 メチャクチャ混んでる! 28人待ち…。 待ちましたよ。
 私はカットする気は無かったのですが、この際、一緒に並んでしまいました。
 順番が回ってくると、二人は隣同士の席になりました。「スポーツ刈りの前髪長め。もみあげはカットしないで自然に。」と息子の担当の人にお願いしました。私担当の人には、「息子と同じで。」と頼みました。

 二人でおそろいの頭になりました。
 それにしても安いなぁ…。息子900円、私1500円。
 こんな安い床屋も安くなったもんあるんですね。
 でも、かなり雑なカットですね。 正直、ヘタクソです。
 私の方が上手い!!

 
 床屋で時間がとられ、正午近くなってしまいました。

 息子と食事をしました。
 ファミレスに入り、息子は、鶏肉炭火焼ステーキ ブラックペーパー風味。
 アスリートが鶏肉を良く食べていると知ってから、外食では鳥系を頼むことが増えた気がします。
 私は、息子より安いものを注文するのはプライドが許さなかったので、ミックスグリル。^^
 
 そして、コーチのお見舞いに向かいます。
骨折してしまいました。詳しい状況は分かっていませんが、手術は無事に終わったようです。
 お見舞いの品として、野球関連の本を買っていくことにしました。

 本屋の野球コーナーに行きました。
 どれにしようか迷っていると、息子が「ドラゴンボールを買ってくる!」と言ってコミックコーナーに行ってしまいました。

 息子の方に行くと、自分の財布の中身を見ながら、必死に計算しています。
 息子は、図書カードを2,500円分持っていました。土曜日の子ども会で貰ったようです。なぜか、現金も1,000円以上持っています。

私:「無駄遣いするなよ。ドラゴンボール2冊にしとけ。」 
息子:「じゃぁ、2冊にしておく。」

 振り向くと、かの有名な『メジャー』がありました。私も息子も見たことがありません。
 TVも見てないし、単行本も読んだことがありません。
 少年野球関係のブログでも時折登場している『メジャー』なんですけどね。^^

私:「あまった図書カードでメジャーを買ったら?」
息子:「どうしようかなぁ…。無駄遣いしちゃいけないし。」
私:「じゃぁ、ドラゴンボールを1冊にして、メジャー2冊にしたら?」


 結局、『メジャー』も1・2巻を購入することにしたようです。今後も集めるつもりで購入する決意をしたようです。

 メジャー初挑戦です。 ← 長い前振りでしたね…。^^


 コーチのお見舞いに言って、私が話し込んでいる最中、息子はずーっと『メジャー』を読んでいました。
 お見舞いから帰る途中、息子が「バッティングセンターに行きたい。」と言いました。
 
 メジャーを読んで、バッティングがしたくなったようです。ある意味、成果ありですね。というか、単純ですね。^^
 リフレッシュの予定でしたが、バッセンに連れて行き、ガンガン打たせてあげました。

 
 家に帰ってから、私もメジャーを読みました。
 息子がバッティングをしたくなったのは、1・2巻の内容だと、吾郎くんの影響ではなく、吾郎くんの父の方の影響が強かったかな?

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2006年02月27日

大会に向けて

 私は、監督さんに「今日からは新4年生の大会に向けて、練習したいですね。」と伝えました。
 新4年生だけで試合に臨むための練習は、今まで一度もしたことがありません。これまで1年間は、新5年生と一緒に練習・試合をしてきました。
 昨年、成り行きで練習試合を2回しましたが、ぶっつけ本番で挑みました。その後の課題修正などの練習もしたことがありません。ただ単に、練習試合を2回しただけです。


 いつも通り、キャッチボールまでを終えた後、いよいよ新4年生の確認練習が始まります。
 監督さんは、子どもたちを集めて「新4年生は3月から大会が始まるから、大会を見据えた練習をしたい。これから新4年生が守備について、新5年生が打つ。」と言いました。

 続けて、「スマイルヒットさん、申し訳ないけど1・2年を連れて向こうのグランドで練習してあげてくれんかなぁ。」

 私の心の声「あぁ、やっぱりそうなのね…。」
 新4年生のみの守備力を正直見たかったのですが、仕方がありませんね…。

 1・2年の子どもたちが私を待っています。^^

 1・2年生を反対側のグランドに連れて行き、いつも通り練習を始めます。
 ノックをしていると、新4年生の練習風景が目の前にあるので、チラ見します。

 監督さんが、どこのポジションに誰を付かせるのかに興味がありました。
 息子は、ショートにつきました。息子が大好きなショートです。遠目で見ても、喜んでいる様子が伺えます。
 過去の練習試合2試合もショートでした。誰かにポジションを取られることなく、何とかショートの第1候補としての構想があることが分かりました。

 新5年生が素振りをしている間、新4年生のシートノックが始まりました。

 1・2年生の練習に夢中になっていると、チラ見を忘れてしまいます。^^

 ふと気付くと、息子はピッチャーをやっていました。過去の練習試合でも2回ともリリーフで投げているので、ピッチャー練習もさせてもらえたようです。

 その後も、ほぼ全員の子どものポジションがチョコチョコと変更されながら守っていたようでした。監督さんも子どもたちの適正や全体のバランスを模索しているのでしょう。

 練習が終わり家に着いてから息子に聞くと、本当に色んな子が色んなポジションを守ったようです。
 息子は、ショート、ピッチャー、サード、セカンドを試したようです。その他の子も3〜4箇所のポジションを試したみたいです。
 息子は、新5年生との合同チームで試合をした時に守った事があるポジションばかりなので、何とか無難にこなせたようです。(あくまでも息子本人の自称話です。実際はどうでしょう?)

 話をしているとこんな会話になりました。
息子:「ファーストと外野を守れって言われなくて良かったぁ。」
私:「何でや?もっと色んなところを守ったほうが試せて良いんじゃないか?」
息子:「だって、動き方が分からんもん。」
私:「だから練習して覚えたほうが良いんじゃないか?」
息子:「覚えたいけど、今日は嫌や。 大会に向けての練習だから、動き方を知っているポジションで調子が良いところを見せたかったもん。 動き方を知らないと下手に見えるやん。」

 ふーん、そんな事を考えていたんだ。

  思い出した!

 昨年、1試合だけ途中からライトのポジションについたことがあります。ピッチャーをやっていて、最終回だけライトにつきました。
 監督に「守った事がないし、守り方を教えてませんよ。」と答えた記憶があります。
 ライトの息子は、ひどくオドオドして守っていました。^^
結果、ボールは飛んでこなかったのですが、息子は怒っていました。

息子:「動き方を知らないのに、突然言われても何していいのかわからへん。ファーストのカバーだけ忘れるなって言われても、ライトの役割はファーストのカバーだけやないやろっ!」と。


 どうも、その時の記憶が息子にも残っているようで、前述したような発言をしたみたいでした。^^

 私は少し意地悪な質問をしました。
私:「これから試合が増えるから、いつまで経っても他のポジションを任せれないなぁ。」
息子:「お父さんが教えてくれんからいかんのや。チーム練習する前に教えてよ。家で練習しないとダメだ。って、いつもお父さんが言ってるやん。」

 しまった…。意地悪な質問をしたはずが、息子に返されてしまった…。

 私がいつも言っていると言うのは、「家で練習した事を チーム練習で結果を出す。 チームで練習した事を 試合で結果を出す。」です。
 これは、自宅で自主練習を続けさせる為に言いつづけている事です。

 まさか、このことで反論されるとは思いもよりませんでした…。

 ということで、外野の動きを紙に書きながら教えておきました。
 「外野の動きって、難しい…。」これが息子の感想でした…。^^

 どっちにしろ、基本的な動きだけ頭に入ったら、後は実戦で練習するしかないないですね。 まぁ、これで突然に外野のポジションに入っても、以前よりはオドオドする事はないと思います。上手い下手は別にして…。^^


 あれ? 新4年生の練習の事は?
 新4年生の事をもっと書きたかったのですが、練習を見てないので書けない…。
 息子の情報だけでは限界が…。

 あっ!ピッチャーも5人を投げさせたようです。
 内容は…、よく分かりません…。 

 
 監督さんが言うには、「今日は、色んなパターンを確認できた。もう少し考えてみる。」とのこと。
 
 とにかく新4年生の大会に向けての練習は始動しました。
 まだまだ課題はたくさんあると思います。

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2006年02月24日

プレイボール!

 各地のグランドで『プレイボール』の声が聞かれる時期になりました。

 今シーズンの活躍を期待して、たくさんの子ども達がグランドで、打って、投げて、走って、笑って、泣いて…、様々なドラマが繰り広げられると思います。

 今シーズン初めての試合のチームもあるでしょう。
 生まれて初めての試合の子もいるかもしれませんね。
 新しいシーズンなので、初めてのポジションを守る子もいるでしょう。

 ドキドキワクワクしますよね。
 でも、ガチガチに緊張しちゃうと本来の力を発揮出来なくなります。
 うちのチームにも緊張ガチガチ君はいます。^^

 緊張をほぐすために、『プレイボール』についてちょっと。
 私の拙い文章では、まどろっこしいので、言いたいことが伝わりやすいように、ちょっと文章を拝借して紹介します。
 昨年、妻のためにスポーツショップで拝借してきた『子どもが野球を始めたいと言った時に読む本(ローリングス社提供)』の無料配布小冊子に書かれていたコラムです。
 (この小冊子は、お母さん向けに作られたようで、グラブ選びやバット選び、ユニフォームの着方などの基本事項が分かりやすく書かれていました。)

コラムの内容は、こんな感じ。↓
**********

【プレイボールの本当の意味】

もうすぐ試合が始まります。
マウンド上ではピッチャーの投球練習。
一球目。
二球目。
三球目。
四球目。
五球目。
「ラスト2ボール」
六球目。
七球目。
キャッチャーがセカンドへ送球。
バッターが打席に入りました。
いよいよ試合が始まります。
サイレンが球場に鳴り響きます。
「Play Ball!」


この“Play Ball”の本当の意味を知っている人はどのくらいいるのでしょうか。


試合が始まる直前、このように主審が“Play ball”と言うと、今の日本の野球では“START”、つまり、
「さぁ、試合を始めましょう!」という試合開始の合図としてとらえられています。

昔、アメリカから日本に初めて野球が伝えられたとき、ルールはもちろんのこと、その他多くのことを
英語から日本語に訳さなければなりませんでした。
その中でも「Play」には数多くの意味があります。
芝居をするときもPlay、ピアノを弾くときもPlay the piano、もちろん野球をするときもPlay baseball。
その他に、Playには「遊ぶ」という意味があります。

“Play ball”の本当の意味は、試合開始の合図だけではありません。
Playの持つ意味からも分かるように、「さぁ、ボールで遊びましょう!」という意味が含まれているのです。

“Play Ball”……それは、「楽しく野球をして遊びましょう!」という、野球本来のもつ意味を表した
大切な言葉なのかもしれません。

**********


 こんな感じです。
 この事は、知っている人も多いと思いますが、あらためて利用できないかと思いました。

 もともと緊張しがちな子どもがいるかもしれません。
 なぜか試合だけ緊張してしまう子もいるかもしれません。
 前述したように、新しいシーズンは、新しい試みも始まることもあります。
 普段は緊張しなかった子もシーズン最初ということで緊張しちゃう子もでてくるかも?
 まぁ、どんな場面でも緊張とは無縁の“心臓毛むくじゃら”の子もいるでしょうけどね。^^

 さぁ、試合が始まった…。ガチガチ…。
 こうならないためにも“Play”の意味に子どもたちの大好きな“遊ぶ”という意味があることを子どもたちに教えてあげたいです。


   大好きな遊びをしなさいって言ってるんだよ。 


 この際、プレイステーションを引き合いに出しちゃったほうが理解してくれる子どももいるかもしれませんね。
 あんまり、TVゲームを引き合いに出したくは無いんですが…。^^

   プレイステーションのプレイと野球のプレイボールのプレイには、同じ意味があるんだよ。
   遊びましょう。ってことなんだよ。TVゲームやる時と同じ気持ちになってもいいって事んだよ。


 主審が発する『プレイボール!』が、子どもたちを『リラックスさせる“おまじない”』になるといいですね。

 小学生の野球だからこそ、選手には『プレイボール!』に含まれている『楽しく野球で遊びましょう!』を教えてあげたいです。

 もちろん、我々スタッフが子どもたちを萎縮させる言動をしたらいけません。
 親が無理な課題を押し付けたりしても意味がなくなってしまうと思います。
 私、家で息子と会話する時は父親ですが、グランドに行けばコーチの立場。 たくさんの子どもたちと野球を楽しんでいます。

 大人の言動で子どもたちの力が発揮できないのはあってはならないことです。
 大人たちは、子ども達が気持ちよくプレイするために、出来る限りの準備をしてあげたいものです。


 明日は土曜日。
 各地のグランドで『プレイボール!』という“おまじない”がかけられると思います。

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2006年02月23日

ノック!ノック!ノック!

 今朝のスポーツ紙(中スポ)に、中日ドラゴンズのキャンプ名物になり始めている“落合監督ノック”の記事がありました。
 私は、息子と守備練習をするのが大好きなので、親父ノックの存在感を増すための努力を怠らないように気を付けています。

 三冠王 落合のノックは、監督就任時から『絶妙』と言われています。
 選手心理を読みつつ、巧みなバットコントロールで左右へ打ち分け(ギリギリ捕れそうなところ)るのが“落合ノック”と言われています。
 私だって、息子との自主練では、ぎこちないバットコントロールで左右に打ち分けてやりますよ 。←落合監督さんに張り合う必要はないですね…。^^

 “落合ノック”が紙面記事になる時は、いつも『時間』が話題になります。長いのです。

 昨日は、荒木選手(もう直ぐ全国区のスターになれるかな?)が、予定通り、2時間15分間のノックを受けたようです。
 今月は、井端選手が2時間15分間のノックを受けていますので、ドラゴンズが誇る二遊間コンビは、仲良く最長記録保持者になりました。
 
 昨年は、2時間のノックが最長(これもアライバコンビ)でしたので、今年は15分の延長となったようです。たかが15分ですが、2時間後の延長15分ってメチャクチャ長く感じるような気がします。
 それにしても、ノックをする落合監督もすごいが、2時間以上も塁間を行ったり来たりしてボールに喰らいつく、アライバ両選手の体力が素晴らしい。

 この“落合ノック”が記事になる時は、必ず泥だらけになった選手、歯を食いしばってボールを追いかける選手、汗だくになって倒れ込む選手などの写真が掲載されます。
 これらの写真を息子に見せるようにしています。息子は、新聞は読めないので、写真を見せてあげるだけですが、選手が努力している姿は分かりやすくて重宝してます。気持ちが奮い立つようです。
 以前掲載された、森野選手(今期、立浪選手からサードを奪おうとしている)が、顔面を泥だらけにして落合ノックを受けている写真(森野選手の顔面ドアップ)を見せた時は、かなり気合が入ったものでした。

   余談ですが、荒木選手ネタは、小1の娘にも報告してます。ファンなんです。
  「背が高いし、足が速いし、顔が長いのでかっこいい。」と言ってます。
   最後の“顔が長い”がちょっと気になりますが…。将来、「お父さんに合わせ
   たい彼氏がいるの。」と言って連れてくる彼氏の顔は長いのでしょうか?^^
   息子は、井端選手の大ファン(使用している守備用グラブは井端モデル)
   なので、我が家には、最強の二遊間(のファン)が居るわけです。

 
 私が今までで息子にノックした1回の最高は、40球×10セット(計400球)ですね。この時の息子は、言葉が喋れなくなるくらいへたばってました。 大体は5〜7セットぐらいでへたばります。
 ボールを捕ったら投げるフリをして、後に転がしておく。40球やったらボールを拾い集めて、次のセット開始。というノックなので、ボールを拾い集める時に若干は体を休めることが出来る程度です。時間は計っていませんが、かなりの時間を費やしたと思います。
 ノックをしている私も少々疲れました。


 昨日のドラゴンズキャンプには、ソフトボールの宇津木監督さんも訪れたみたいです。

 宇津木監督もノックをしたらしいです。
 “宇津木ノック”の特徴は、マシンガンノックらしいです。2秒に1球のスピードで次々に延々と打ち出すようです。(スゲー。)
 でも、疲れそうですね。とても真似できません。
 立浪選手、川相選手、井端選手、荒木選手、三科選手(女子ソフトの選手)にノックをしたらしいです。

 立浪選手は10分でリタイヤしたらしいです…。頑張らなきゃ、本当に森野選手にサードを取られちゃうぞ。少年野球もプロ野球もポジション争いは熾烈ですかね。
 途中、荒木選手は“落合ノック”のために抜けたようですが、井端選手と三科選手は、最後までノックを受け続けたようです。
 まぁ、井端選手は単独で“落合ノック”を経験できているから複数人数のノックならこなせるでしょう。しかし、女性に負けて、関心しきりの立浪さん…、やはり、歳には勝てないでしょうか。^^

 この日、“落合ノック”は、井上選手とウッズ選手にも実施されたようです。
 井上選手は40分でギブアップ。荒木選手や井端選手と比べてしまうと少ない時間に見えますが、あの体格(体重)で良く頑張ったと褒めてあげましょう。井上選手は外野なので、内野ノックは慣れていないでしょうし。
 全国の体が大きい少年たちよ。すばしっこい子達が守備で目立つ機会が多いけど、出来る範囲で限界に挑戦するのも良いかもよ。

 それぞれの良い所を伸ばすのも必要だけど、自分より他の人が得意としている分野もチャレンジしてみるのも面白いと思いますよ。
 立浪選手もノックを受ける時間は短いでしょうが、チームの精神的支えやバッティングで力を発揮しますしね。

 でも、子どもたちが「苦しくて、辛くて、もう野球なんか嫌だ!」なんて言わない程度(言わないように配慮)にしてあげるのが、ノッカーの役割でもあります。^^
 息子にノックを続ける時も、単調にならないように、ファインプレーが出来そうなボールを打ってあげたり、ファインプレーの時は「カッコイイ!サイコー!!」などと大声で褒めまくって調子付かせてます。^^

    
  落合監督と宇津木監督
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2006年02月21日

スキーを忘れて…

 第三日曜日は練習が休みです。

 昨日エントリーしたブログ記事の予告に書いた通り、いつもの仲良し家族五組のうち、我が家を除いてスキーに行きました。
 我が家が不参加の理由は、
・この日の午前中、家族でボランティアイベントに参加する。
・結婚後、スキー道具を粗大ゴミで捨てた。(結婚後は家族全員がやったことがない。)
・この日の午後、小1の娘が書道の表彰式に行かなければいけない。
・3歳の娘がインフルエンザで苦しんでいる。
・この日の夕方、3月から始まる大会の説明会&抽選会に私が行く予定になっている。

 いつもの仲良し家族達がスキーに行く事を息子には内緒にしていました。知ってしまうと「行きたい!」とうるさい事が予測できたからです。
 息子が知らない間に、この日が過ぎてしまえば、と軽い気持ちでいたのですが、上手くはいきませんね…。
 土曜日の練習後、友達との会話はスキーの事ばかり。息子の顔がみるみる怒り顔に変化します。
 妻に向かって「なんでうちだけ行けないのっ! 行きたい。行きたいっ!」と怒るし、スネるし、半べそかくし…。

 妻も困り果てて、私に『なだめ役』をパスしてきました。

 監督さんも心配して声を掛けてくれたのですが、息子は聞く耳をまったく持ちません。

 とりあえず、車に乗せて帰ろうとしました。グランドを出た瞬間、息子は本気泣きをします。大粒の涙をポロポロ落とすのです。みんなの前で泣くのを我慢していたのと、これで本当に行けなくなったと実感した涙でしょう…。
 理論立てて、行けない理由を説明しても、まったく意味が無い状態でした。

 家に着き、昼ごはんを食べ終えた後は、少し落ち着きました。この日は、TVを見るのもトリノオリンピックネタは避けました。


 日曜日の朝、何事も無かったようにみんなで朝ごはんを食べます。
 家族みんなで行く予定だったボランティアイベントでしたが、3歳の娘がインフルエンザなので、私と留守番することになりました。息子に「行く?」と聞くと、「行かない。」とそっけない返事…。結局、妻と小1の娘がイベントに行きました。

 留守番の3人は暇です。
 娘が寝てしまったので、息子に素振りを勧めました。拒否反応を起こすかと思いきや意外とOKでした。素振りをしている息子を見ていると、いつもと違う光景が見れました。素振りをしながらブツクサ独り言を言っているのです。
 良く聞くと、「ステップの足が…、ヘッドが寝ないように…。」等とフォームの確認をしながら素振りをしているのです。てっきりスキーに行けない文句を言っていると思っていたので驚きました。^^
 少し嬉しくなった私は、シャトルバッティングと新聞ボールトスバッティングをやってあげました。なかなか気合が入った練習で、上手く振りぬけていました。こんな調子の良い息子を見るのは久しぶりです。

 13時頃、娘が起きてきたので昼ごはんにしました。妻と小1の娘は、そのまま外食をして、表彰式に向かうことになっていました。

 留守番3人組は、レトルトのカルビ丼で昼食を済ませます。
 ご飯を食べ終わると、3歳の娘が驚きの発言をします。
「おにいちゃんは、おとうさんとキャッチボールしてきていいよ。」
 
 えっ!? 一瞬耳を疑いましたが、確かに言いました。なんて気が利く3歳児!
 自分はビデオを見て待っているらしいです。
 トムとジェリーをセットして、早速、息子と私は自宅前でキャッチボールをはじめました。

 キャッチボールをしていると妻たちが帰ってきました。

 これで、インフルエンザちゃんを妻に託し、息子と私はバッティングセンターに向かいました。

 バッティングセンターでも、素晴らしい当たりを連発します。「もう一回。」「もう1回。」と、この調子を維持したいかのように続けます。
 私も息子の頑張りに目を細めて微笑むだけです。この日の息子には、褒め言葉しかありませんでした。

 バッティングセンターの帰り、グランドに寄って、ピッチング練習をしました。10分ほどキャッチボールをしてから、マウンドへ行きました。
 ピッチングもかなり調子がいいようです。しかも、なにやらブツブツいいながら投げています。キャッチャーの私までは声が届きませんが、動きを見ている限り、腕の振りや足の上げ方を確認しながらブツブツと言っているようです。

 ピッチング練習も上出来でした。帰りの車の中で今日一日の練習内容が良かったことを絶賛してあげました。

 家に着くと、18時。
 息子もスキーのことはすっかり忘れている様子でした。
 息子は、「今日の練習のことを日記に書いてくる!」と言って勉強部屋に行ってしまいました。

 私は安心して、3月から始まる大会の説明会&抽選会に行きました。

 抽選会から帰ってきたら、息子が飛んできます。「どうだった?どこと対戦する?試合はいつ?」と大慌てで聞きます。
 私は、「2回戦からの試合だな。運がいいだろ。」と言い、トーナメント表を渡しました。
 トーナメント表を渡すと、一生懸命に眺めていましたが、聞いたことが無いチーム名が多いので首を傾げてます。いろいろと考えた挙句、「4回勝てば優勝やな。」と言っていました。^^

 
 私が寝る前に、息子の日記帳をコソッと見ました。
 この日の練習のことが書いてありました。自分なりに手応えがあったのでしょう。

 その日記の最後の3行で私の目が留まり、何度も読み返してしまいました。

 『ぼくの友だちは、いまごろスキーを楽しんでいると思います。ぼくは行きたかったけど行きませんでした。でも、今日のぼくは、友だちより野球がうまくなった一日でした。』
 
 少し胸に来るものがありました。


 さて、スノーボード1式、買ってあげようかな。
 (来年用に、セール品を…。^^)

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posted by スマイルヒット at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ■自主練習するぞ! | 更新情報をチェックする
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