2009年12月18日

狂歌【掛け声】


 野球を始めたばかりの純粋な子ども達が繰り広げる楽しいドラマ。

 野球小僧たちを取り巻く『 ありがちなシーン 』を短歌(狂歌)にしてみます。


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 「ナイセンッ!」と 声掛けられて 苦笑い
  実は手が出ず 見逃しただけ  by 結果オーライ
 
 
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 狙い球 ヒットのつもりが ファールでも 
  「ナイスカット!」と 声掛けられる  by 思い違い


 ◇◆◇◆◇◆◇
 バッターの時、きわどいボール球を見逃すと「ナイセンッ!」と声を掛けてもらえます。
 「ナイセンッ!」は「ナイス選球眼っ!」の略。
 ※一部、ナイスセンスの略と唱える方もいます。
 いずれにしろ、褒めてもらっています。^^
 でもね・・・、しっかりとストライクorボールを見極めた訳ではない場面もありますよね。
 インコースにズバッと来たのは、見逃したのではなく手が出なかったという事もしばしば。^^;

 ファールを打つと「ナイスカットッ!」と声を掛けてくれます。(実際には「ナイカッ!」って聞こえます。)
 ど真ん中だったり、得意のコースを打ち損じた場合でも褒めてくれます。
 まぁ、実際にはカットの技術を持ち合わせていなくてもいいですよね。^^
 たしか、漫画メジャーで四球になるまでカットし続けるキャラがいましたよね。
 今年の甲子園球児(2番バッター)にも「どう見てもファールしか狙っていないだろ。」と思う選手がいました。
 まぁ、野球を始めたばかりの子ども達には、“カットの技術”より“フルスイングでホームラン”から覚えなきゃね。^^
 
 「ナイセンッ!」にしろ「ナイカッ!」にしろ、声掛けはチーム全体で盛り上がっている感じです。
 打たれたくないバッテリーと打ちたいバッターの真剣勝負ですから、気持ちも入ります。
 だけど、熱が入りすぎて“相手チームをけなす声掛け”をするチームがいます。
 「ピッチャーコントロール悪いよ。」とかの掛け声は、聞いていると不快な感じがします。

 自チームを褒めたり励ましたりする声掛けOK。
 相手チームを貶したり馬鹿にする声掛けはNG。
 良いプレーには、敵味方関係なく褒め合う。
 こんな少年野球にしたいです。


  
 
posted by スマイルヒット at 20:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ■少年野球の狂歌 | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

狂歌【走塁】

 野球を始めたばかりの純粋な子ども達が繰り広げる楽しいドラマ。

 野球小僧たちを取り巻く『 ありがちなシーン 』を短歌(狂歌)にしてみます。


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 打ち上げて どうせアウトと 思い込み
  ダラダラ走り 怒られちゃった by 必死さ知らず

 
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 ツーアウト 打者が打ったら ランナーGO!
  フライで帰塁 怒られちゃった by ルール知らず
 

 ◇◆◇◆◇◆◇
 内野ゴロだろうが、フライだろうが、打ったら一塁まで全力疾走!
 自分でアウトと決め付けない。
 野球は何が起こるか分からない。
 これは、基本ですね。^^
 しかも、その打席がアウトかセーフだけの効果じゃないんです。
 チーム全体が常に全力疾走のチームは強い。
 試合の中盤になると、相手が守備で焦ってきます。
 「このチームは何でも全力で走ってくる。」を植えつけましょう。
 「すばやく処理しないとアウトに出来ない。」と思ってくれます。
 焦りが出ると、守備を乱してくれます。
 一塁までの全力疾走は、必ずチームで徹底しましょう。
 “何秒以内に走れ”とか厳しい目標タイムではありません。
 その子が持っている全力疾走です。

 フライのGO!バック!は、アウトカウントさえ頭にあれば間違えないはずなんですが…。
 うちの息子も始めたばかりのころは よく怒られてたなぁ。^^;
 心配な子には、ちゃんと事前に声掛けをして知らせましょう。
 まぁ、地道に教え続ければ、いつの間にかこの間違いをしなくなります。
 一塁までの全力疾走は、いつまでたっても出来ない子がいますね…。^^;

  
posted by スマイルヒット at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | ■少年野球の狂歌 | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

狂歌【ビデオ】


 野球を始めたばかりの純粋な子ども達が繰り広げる楽しいドラマ。

 野球小僧たちを取り巻く『 ありがちなシーン 』を短歌(狂歌)にしてみます。


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 試合中 我が子のプレー ビデオ撮る
  いざ観てみると 画面グラグラ  by 迷カメラマン


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 試合中 カメラ固定で 打席撮る
  いざ観てみると ランコーが邪魔  by 定点カメラマン
 

 ◇◆◇◆◇◆◇
 「我が子の活躍を記念に残したい。」
 「選手たちのフォームを確認したい。」
 そんな時、ビデオ撮影が便利ですね。
 一生懸命プレーする子を上手に撮影したい。
 だから、親も一生懸命 撮影します。^^

 いざ撮影してみると、ボールはどっちに行った?うちの子はどこを走ってる?
 で、ビデオのレンズがあっちへ行ったりこっちへ行ったり…。
 画面がグラグラ揺れちゃいますね。^^
 ナイスバッティング! ナイスプレーッ! ワーッ! キャーッ!
 プレーに一喜一憂して、知らぬ間に地面を撮影していたり。^^;

 みんなの打撃フォームを確認したいから、カメラを固定して撮影するぞ。
 観客席にビデオを固定して撮影準備。
 しっかりとバッターボックスが映るようにセッティング。
 これなら画面が揺れることは無い。
 だから、自分は試合観戦に集中できる。^^

 と思っていたけれど…。
 あとで映像を確認してショック。
 あらぁ…、ランナーコーチの背中ばっかり映ってる。^^;
 ビデオをセッティングした時には、ランナーコーチは居なかったもんなぁ。
 ピッチングフォームをバックネット裏からカメラ固定で撮影する時も注意が必要。
 試合開始前にセットする時は、球審の背中ばかりが映らないように気を付けましょう。

 今はオフシーズンで、もう直ぐ1年が終わろうとしています。
 今年、いっぱい撮り溜めたビデオの整理は終わりましたか?

  
 
posted by スマイルヒット at 22:48| Comment(8) | TrackBack(0) | ■少年野球の狂歌 | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

狂歌【うわの空】


 野球を始めたばかりの純粋な子ども達が繰り広げる楽しいドラマ。

 野球小僧たちを取り巻く『 ありがちなシーン 』を短歌(狂歌)にしてみます。


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 監督を 囲んで座り ミーティング
  陰に隠れて 砂遊びする  by 後ろの子


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 秋空の グランド飛び交う 赤とんぼ
  ボール追わずに とんぼを追う子  by 昆虫博士
 

 ◇◆◇◆◇◆◇
 私が学童野球のコーチをしていた時を思い出します。
 低学年の子ども達を担当していた時期は、そりゃもう大騒ぎ。

 座って話をしていると、後ろの方の子が地面に字を書いたり小山を作ったり…。
 立って話をしていると、隣同士で小競り合いをする子がいたり…。

 いいいんですよ、子ども達は悪くないのさ。それが子どもってもんです。
 私の話術が足りないだけさ。^^
 

 とんぼや蝶々が飛んでいたら、そればかり気にしちゃったり…。

 まぁ、子ども達ってそういうもんです。
 私だってバッタやカブトムシが大好きだったもの。^^

 でもやっぱり、野球が好きな子ども達。
 プレーしているときのキラキラした瞳はかっこいい。
 良いプレーをして喜んでいる姿は可愛いもんです。^^

  
 
posted by スマイルヒット at 18:38| Comment(4) | TrackBack(0) | ■少年野球の狂歌 | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

狂歌【捕球】

 久しぶりの狂歌記事です。

 野球を始めたばかりの純粋な子ども達が繰り広げる楽しいドラマ。

 野球小僧たちを取り巻く『 ありがちなシーン 』を短歌(狂歌)にしてみます。


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 ゴロ捕球 上手く捕れずに 球 はじく
  グラブの中に バネがあるのか? by 偽グラブ職人


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 フライ捕球 早く動けば ラクなのに
  飛球に合わせ いつもギリギリ by 守備の達人



 ◇◆◇◆◇◆◇
 ゴロ捕球の歌の内容は、息子が中学になってからの話です。
 お恥ずかしい・・・。^^;

 守備ノックをしていた時にボールを弾いた息子。
 コーチから「お前のグローブにはバネが入っとるんじゃないかっ!?」と。^^
 言われた息子は、グラブをジッと見てから「入ってませんっ!!」と元気良く応えてました。
 まったくもって お恥ずかしい…。

 フライ捕球を見ていると“もっと早く落下点に入れば楽なのに。”と思うことが多々あります。
 息子は、外野守備をしたことがほとんど無いので、捕球する以前の問題ですが…。^^;
 いつもギリギリに落下点に入ってファインプレーっぽい(?)子も多いですよね。
 見ていると危なっかしい。^^
 
 そういえば、過去に“落下点”についての記事を書いたなぁ。
 過去記事参照 → こちら落下点<2006.02.14>】
 http://genki100.seesaa.net/article/42139869.html

 
  
 
posted by スマイルヒット at 22:19| Comment(10) | TrackBack(0) | ■少年野球の狂歌 | 更新情報をチェックする
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